11484件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号

とに対し、市政に参画されたことがない市民からの意見も取り入れることができるように、無作為に選ばれた市民が討議する課題について自身意見を持って参加いただき、市政に対する議論を重ね、出された意見を集約して提言にまとめていただく会議として実施していきます。とのこと。 8款 1項 5目 防災カメラ整備事業について、防災カメラをどのように整備し、運営、運用することを考えているのか。

刈谷市議会 2023-03-03 03月03日-04号

自身、目的地まで時間がかかり過ぎると感じていますし、いろいろな方からそんなお声をよく聞いております。また、運行本数も1日8便、一ツ木線、東刈谷逢妻線のように1日5便では、やはり利用しづらいと思います。地域性によるものか、北部、南部ではタクシー利用が難しいという問題に加えて、刈谷は南北に走る鉄道がないため、それをどうカバーするかという課題もあると感じました。 

日進市議会 2023-03-02 03月02日-04号

棚瀬こども未来部長 子どもの主体性を尊重するため、大人である保育士子どもたちに対して決めつけをすることなく、また、指示どおり子どもたちを動かそうとするのではなく、安心できる環境の下、子ども自身が何をしたいか自由に考えてもらい、時には保育士も一緒になって考えることで、自ら進んで行動ができるように働きかけをしてまいりたいと考えております。 

刈谷市議会 2023-03-01 03月01日-02号

従来ならば育児を進め、試行錯誤しながら、経験の中で母親が気づく赤ちゃん自身の欲求や特性をNBOによって早期理解できることで、母親の精神的な負担も軽減され、赤ちゃん自分に合った対応を早期から提供してもらえることから、母親赤ちゃんの双方のストレスが軽減され、円滑な親子関係の構築を目指すものでございます。 以上でございます。

半田市議会 2023-03-01 03月01日-03号

今後、学校では、例えば、様々な場面で、私の幸せとは、みんなの幸せとは、また、私が幸せになるには、みんなが幸せになるには、そういったことを意識した教育活動が展開されたり、子供たちに問いかけたりすることで子供たち自身に幸せについて自ら考え、行動できる力を身につけさせていきます。 

豊橋市議会 2023-02-27 02月27日-01号

それから、市長就任以来、新アリーナの早期建設を要望される市議会もそうでありますし、様々な民間団体などからも御要望も頂いておりましたので、そのようなことを総合的に考えまして、今回の調査結果に私自身も納得をし、そして6月定例会予算案を提案させていただき、議会の多くの御賛同を頂いて、現在計画策定事業を進めているということでございます。 以上でございます。

北名古屋市議会 2023-02-24 02月24日-01号

自身も初めて本格的な予算をつくらせていただきました。大いに議論していただき、たくさんの意見をいただきながら令和5年度の行政を進めてまいりたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(神田薫)  これより本日の会議を開きます。 本日の議事日程につきましては、お手元に配付いたしましたとおりであります。 

刈谷市議会 2023-02-16 02月16日-01号

その一つとして、子供たちが夢の選択肢を広げ、将来の目標を持つきっかけとなるよう、様々な分野で活躍する方の中から実際に中学生が聞いてみたいと思う人を講師として迎え、自身体験談人生観などの話を伺う講演会を実施いたします。子供たちにとって旬である講師の話に耳を傾けることが貴重な経験となり、未来への足がかりとなることを期待しております。 

碧南市議会 2022-12-23 2022-12-23 令和4年第8回定例会(第5日)  本文

2015年施行の子ども子育て支援新制度で、子ども子育て会議の中で質の改善として示されたのが、1歳児の配置定員を6対1を5対1に、3歳児を20対1から15対1に、4・5歳児を30対1から25対1にすると政府自身が約束されたのです。しかし、7年後の現在まで財源は確保されず、改善されませんでした。碧南市をはじめ各自治体では、現場の状況からも独自の判断で加算し、対応して努力をしているところです。  

日進市議会 2022-12-23 12月23日-05号

解決の方法は、まず、バスの台数を増やすことを市自身が決断することです。 また、先日の議会報告会市民建設委員会意見交換でも、今の台数の7台ではもう無理だという声や、市長のくるりんばす倍増計画議会としても応援してほしいと、市民の皆さんからの意見を私たちは直接聞きました。ぜひ、今こそ議会として、この声に応えていきましょう。